今こそパリにいたい!

パリ周辺ではJaponisme2018という日仏友好160周年記念イベントが行われています。皇太子さまも渡仏されましたね。今夜もBSプレミアムでフランス特集です。私はジムで見られなさそうですが・・・

このイベント、日本文化好きのフランス文化好きな人々、つまり私のような人にはたまらん内容が続々と。

大好きなエッフェル塔に、これまた大好きな光琳の燕子花が!!

これは合成っぽいけどね。公式より

モノホンきた!所蔵している根津美術館より

 

若冲の動植綵絵(宮内庁管理)全33幅が渡仏!!これはなにげにスゴイことです。日本にいても全部を一度に拝める機会は本当にわずかしかありません。

後ろの車列に目がいってるそこのあなた!

 

俵屋宗達の風神雷神図屏風がヨーロッパ初公開!
本物貸し出すんかい!!

ザ・オリジナル&マスターピース!!

国宝も惜しみなく提供。どうやって飛行機で運んだのか興味があります。

他にも歌舞伎に文楽、能、狂言、伝統音楽、舞踊、演劇、映画、現代アートなど…もちろん、漫画やアニメ、ミクさんなどもいる模様です。

参加メンバーもすごいです。日本の本気度が伝わってきます。
今こそパリにいられたら、おそらく人生で最高に至福な時を過ごせたのでは?と思うほど。想像しただけで夢のよう。

京都に行くとフランス語が中国語の次に多く聞こえてくるので、フランス人は日本文化好きが多い印象。フランスの皆さんに本物の日本文化を体感して欲しいですね。ソムリエの私の知人がワイナリー行脚をしている最中にレンタカーのメガーヌで畑に落ちた時(笑)、助けてくれた地元の青年はドラゴンボールのファンだったとか。

来年3月に私もパリ再訪の話がチラホラ。前回行かなかった場所で今回間違いなく行くのはルノー のショウルームでしょうね(笑)。きっと美術館に行く感覚です。

ジャポニスム・・・良い響きだ。
名だたる印象派の巨匠たちが影響を受けていたことで有名ですが、私が好きなお話はやはりその発端。日本から送られてきた磁器の梱包材にたまたま北斎漫画が使われていて、それを見たフランス人アーティストのブラックモンさんが「なんじゃこりゃ、すげー!」となった、というエピソード。その後、パリ万博に江戸幕府が参加、フランスアート界は日本美術に熱狂。

ヘッダー画像はオランダのゴッホさんの模写です。一生懸命さが伝わってきます。ゴッホさんは広重の江戸100景なんかも模写してますね。明治になって本格的に西洋画が日本に入ってきましたが、ヨーロッパにも日本絵画の影響があったと思うと感慨深いものがあります。

そして何より、私の愛車ルーテシアのグレード名はZENです。日本語です。
ここにも現代のジャポニスムを感じて、とっても嬉しくなります。

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カテゴリー: ART

今こそパリにいたい!” への2件のフィードバック

  1. DRIVER "A" のコメント:

    やっぱりメガーヌに目がいきましたね笑。
    若冲自体は私はあまり好みではないのですが、動植綵絵はいっぺんに見ると彼の執念を感じ、素直に感動するのです。
    フランスは色々な意味で今も昔も憧れです。今になってフランス車に巡り合ったのもきっと縁なのでしょう。
    今日は青いGTを見ました!眼鏡の男性が運転されていましたが、またまたガン見してしまいました。

  2. HIRO@LUTECOCO のコメント:

    皇太子殿下フランス訪問のためにリヨンの空に「日本」と書かれたと話題になっていましたね。テレビでこの若冲の展示の紹介がされていて真っ先にAさんのことを思い浮かべました。写真に写っているメガーヌ、街によく馴染んでいます。

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