BLOG さくらさくらと言うけれど

 

毎年この時期になると桜の開花情報が駆け巡ります。
うちの職場にもいますが、飲み会の口実が欲しい人々にとっては楽しみな季節ではないでしょうか。

私自身は桜の花にはあまり興味がないというか、わざわざ観るなら夜桜のほうが素敵だと思っています。でもね、夜桜も人気スポットだとやかましいんですよね。ひっそりとした夜桜スポットがあればクルマで行ってみたいとも思うのですが。

 

2月後半から今まであれやこれやと色んなことがあり、ちょっと世間から距離を置きたいと思っていて、SNSの類を絶っています。
普段なら欲しい情報も、普段からどうでもいい情報も、すべてシャットアウト。親しい友人たちとはLINEやメールで個人的にやり取り出来るのでSNSを見なくとも実害はまったくありませんでした。そういうもんですよね。困ることと言えば最新展覧会情報が入らないことくらいです。

学校のほうも滑り込みで3年次に上がれたものの、今は春休み状態。来年度の履修計画も立てなければいけないのですが、まだやる気が出ずにいます。昨年さぼった分、読まなければならない本が山のように積まれて埃をかぶっています・・・なので、まずは部屋の整理からです。春だからと言って気持ちが上がるわけではなく、むしろ下がっている今年。

わかりやすく人生を強制的に方向転換させるには何が効果的なんでしょうか。
仕事を変えること?引越し?クルマを乗り換える(それだけは無い!!増車はアリだけど)?色々方法はありますが、結局は自分の中身が変わらないと何も変わりません。己を見つめるって言葉にするとシンプルですが、「私はどうしたいのか?」という答えを見つけるのはたやすいことではありません。見つかってもそれを実行するのにはまたエネルギーが必要で、それが出来る時と出来ない時があり、今は後者。そういう時は流すことも必要だと経験上知ってはいますが、詰まる時は詰まる。でも、それを取り除くのが正しいとは限らない。静観することが結果的にベストだった、ということもよくあります。でもわりと白黒はっきりしたがる激情型(劇場型とも言える)の私には、静観することももどかしいことが多いのです。

そんな状態でも、やっぱり愛車ルーテシアに乗っている時は「私は私」でいられる。素に戻れる唯一の場所だということを再認識しています。信号待ちでギアをニュートラルに入れて考え事をしていても、信号が青になりギアを1速に入れた瞬間から物思いはどこへやら。このクルマに出会えて本当に良かった!を通り越して、救われています。

ちょっとお疲れ&落ち込みがちの春の始まりですが、北のほうの皆さんともまたお会い出来る季節になりましたし、そろそろ暖機運転を始めないとな、と思ってます。

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BLOG さくらさくらと言うけれど” への2件のフィードバック

  1. DRIVER "A" のコメント:

    ひろさんはまだまだこれから荒波に飲まれてください笑。人生悩みの連続ですね。若い頃じゅうぶんに悩んだと思っていましたが、今でも変わってないじゃん!と思います。でも、みなそうですよね。波の大小はあれど。

    自転車、良いアイデアですね。クルマで到着した先が広い!!ってことはよくありますし。やっぱり「自分をどこかへ連れて行ってくれる」モノって、頼りになりますもの。大きく違う脚・・・オープンカー・・・最近、夢にまで出てきました笑。

  2. HIRO@LUTECOCO のコメント:

    あぁやはり。何かあったのだろうなぁと思っていました。私も色々あったので、人生色々あるんだなぁと実感しています。随分たくましくなったなぁと思うことも。笑

    もうちょっとこれまでと違ったものを見てみたいと思い、ルーテシアにも乗せられる小さな自転車を購入予定です。車で行った先で歩き回るのは体力的・時間的な制約が大きいので、それを乗り越えるための道具ですね。そしてさらに人生を楽しもうと思っています。これまでと大きく違う脚を手に入れようとするとき、自分は少し変化しているのかもしれない、と思います。

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