また秋が来る

私のZがやって来て、もうすぐ1年。珍しく「みんカラ」にクルマレビューを投稿してみた。

勢いでルーテシアもレビューしようと思ったが、あまりにも色々な思いが溢れて来て、挙句の果てに涙目になってきたのでやめた。

8月にはこんな瞬間もあって、

ルノーに囲まれるとほっとする。月とK.O線が美しい夜だった。

年に何度か「捨てたい病」に陥ることがある。簡単に言えば断捨離なのだけど、服や靴やバッグや本やらを仕分けて捨てて行く。今もその最中なのであるが、厄介なのは古い写真などを発掘してしまうこと。

およそ30年前の写真が出て来た。

これはあえてモノクロで現像した写真のようだ。いくら何でも普通にカラー写真の時代ですよ。問題なのは、このR32 GT-Rが誰のだったか記憶にないこと。妙になれなれしく寄りかかっているけど・・。やはりこの頃からこういうクルマが好きだったのだろう。

そしてこの娘は30年後にはこうなり、

原点回帰と言えなくもない・・・でも、このZは誰のでもなく、私のだ。

先日、日産からお誕生日おめでとうございますメールが届いて、それを開くとこんな記事が現れる仕掛けになっていた。

1990年はまだ免許もない高校生だったが、今こうして見ると180かっこいい。。。。

クルマの顔で言えば「目」にあたるヘッドライト、私はリトラクタブルが結構好きなのかもしれない。というより、丸っこいライトよりカクカクしたシェイプのほうが好みなのだろう。現代の釣り上がった細目は好きではない。

ええと、そう、断捨離の話。私は去年の病気の後、生きながらえたことに感謝をしつつ、いつ死んでもいいように「明日出来ることも今日やる」というスタンスで過ごして来た。もちろん、だらだらする時もある。でも、これまで背負って来た人生の色々から少しずつ自由に、そして軽くなりたいという思いが「ものを減らす」という行為に結びついているのかもしれない。減らしたら、もう増やしたくない。増えるのは絵具や楽譜や美しい本だけでいい。すでに着飾ることにも関心がない。シンプルな服にきれいな色の靴。それだけあればじゅうぶんだ。逆に言えば、着飾らなくても自信がついたとも言える。

それに関連して、近いうちに新しいチャレンジを始める予定。それについてはまた書きます。

4 Replies to “また秋が来る”

  1. 180SX懐かしい。90年代はバリエーション豊富な車が沢山ありましたよね。若造だったので、まわりにGT-RやZは居ませんでしたが、S13や180SXはけっこう居たので運転させて貰いました。FC3Sに乗ってたせいか、スペシャリティのS13や180SXはクラッチがメチャ軽でブレーキが全然効かない車で、前期型のエンジンはガサガサでしたが、当時は人気あったんですよね。
    R32の2Lターボは何もかもカチッとしてて、直6のスムーズさと相まって格が違うと感じたのを覚えてます。

    1. リーパーさん
      こうして当時を知る方のお話を聞くとワクワクします。って私も同年代のハズなんですが、本当に悔やまれます。
      今もたまーにこの時代のクルマが走っているのを見ると、見つめてしまいますね。
      あの頃はみんな当たり前のようにMTを運転していたと記憶しているので、楽しい時代だったんじゃないかと思います。
      その時代をスルーしてしまった私なので余計に当時のクルマたちへの憧れが強いのかもしれません。
      FCかっこいいですね!!マツダは現在はすごく洗練された感じですけど、ロータリーエンジンのイメージはまだあります。

  2. R-32と一緒の写真もとっっってもカッコイイですが今のZとの写真もさらにさらに!カッコイイです!思えば私が一番最初にカッコイイと思ったスポーツタイプの車は180SXでした。それがたぶん15年くらい前で当時はまだボロボロの個体がよく走っていたと思います。今はもう180だけでなくシルビアもS15以外はずいぶんレアになったなぁと感じます。R-32も。

    リトラクタブルヘッドライトはカッコいいですよね。最初は180でホレボレしてましたがRX-7でさらに・・・。ロードスターも初代はそうでしたね。車で形が変わるというのは憧れです。そういう点では屋根が動くのもとてもとても良いです。

    1. ひろさん
      誰のGT-Rだったんだろう・・・(笑)
      先日、ちょうど友人とリトラクタブルの話をしていて、友人もリトラと言えばRX-7(FD)かっこいいと言ってました。マツダって一昔前はあんな素晴らしいデザインのクルマを作っていたのですよね・・・
      180もそうですけど、リアルタイムでもう少し関心を持っておくべきでした。自分で所有するのもアリだったと今では思っていますけれど、当時の私はクルマに費やすお金があるなら海外へ!という優先順位だったので仕方ないのですが。
      あのあたりのクルマたちは今や資産化してますね。

      Zの屋根の開閉の動きは、一度実際に見て頂きたいくらいに流麗です。信号待ちで作動させるにはその信号の長さがカギなのでドキドキすることもあるのですが、非常にスマートな動きをしてくれます。

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