やっぱり奇数が好き

自分のお気に入りの曲をジャンル問わずプレイリストに集めてみると、8割くらいの曲に共通することがあります。それは3拍子。4拍子の曲でも3連符連打な曲が多いです。

先日、車内で友達と「5拍子は向ヶ丘遊園」という話題をお喋りしていて、久々にTake Five聴いたらやっぱり圧倒的にカッコ良かった。

ブルーベック最高。何なんですか、この男たちのダンディズム溢れる色気は。
楽器弾いてなければただのオッサンなのに、悶えるほどにカッコいい!最早ジャズスタンダートを通り越してクラシックとも言えるナンバーですが、マスターピースであることは不変でしょう。「Cool=カッコいい」という言葉はこういうことを表現するのだとマジに思います。

 

3拍子Coolだと、My favorite thingsですね。言わずと知れた「サウンド・オブ・ミュージック」からのナンバーですが、ジャズアレンジにするとどうしてこうもカッコいい曲になるんでしょうか。オシャレ過ぎます。このピアノは一度は弾いてみたい!でも無理!主役は亡き父も大好きだったコルトレーン。

 

 

7拍子で印象的な曲はプロコフィエフのピアノソナタ第7番、いわゆる「戦争ソナタ」第3楽章ですね。やっぱりどこかジャズチックなリズムの刻みなのですが、最高にグルーヴィー。アルゲリッチ女史の男前な演奏で。ちなみにこの曲は、私が大好きな「氷のように冷たくて金属のように硬い音を奏でる」大好きなピアニスト、リヒター様が初演しました。作曲者であるプロコフィエフ自身が初演しなかった初めての曲ってウワサもあります。

 

音楽だけではなく、自分の誕生日も奇数、愛車のナンバーも奇数、好きな数字も奇数、作品作る時もパターンを考える時もモチーフの数も奇数を好みます。奇数はどうして魅力なのでしょうか。音楽は吹奏楽部でパーカッションやっていたせいもあってどうしてもリズムに耳がいきます。ピアノもやっぱり3拍子の曲が圧倒的に好きなので、今もショパンのワルツなど辛気臭い曲を練習してるわけです。ジャズバンドの編成はピアノトリオがベストです。

今年はジャズライブに行きたい!!

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