浮世感のあるクルマ

先日はこっそり「スープラが呼んでいる!スープラ欲しい!」と叫んだ私ですが、それは私の裏の顔として。

 

やっぱりラテンのクルマっていいなぁ、としみじみ思う記事です。

以前「私が思うおしゃれなクルマランキング」という記事を書きましたが、3位にランクインさせたのが赤いランチアデルタインテグラーレでした。黄色いのもどこかで見たような気がしますが気のせいでしょうか。もちろん運転したことはありませんが走っている姿には何度か遭遇しています。そして、この記事の中ではランチアイプシロンというクルマが紹介されています。

お洒落、ってのともまた違うし、カッコイイ、というのともまた違う。何でしょうかこの不可思議な魅力。グリーンが美しいというのもありますが、太い輪郭線だけで描いたような、ちょっと浮世感のあるスタイリング。一歩間違えればかなり「どんくさい」印象を与えかねないボディラインであるのに、「よくわからないけど何度も見てしまう」という魅力があります。やはり、一度見たら差別化出来るそのスタイル、というのは私にはけっこう重要なポイント。作業中のBGMなんかもそうですけど、右から左へ聞き流していることがほとんどの中、たまに、突然、脳の内側まで入って来て感情を揺さぶる曲があったりするじゃないですか。ああいう瞬間を私は大事にしたいと思っています。クルマもそうです。ゆえに現在の愛車ルーテシアにも出会えたのです。

さらに、記事中にありますが、オプションで100色の中から選べたというのは!!!

デザイナーであるスィニョーレ・フミア、素敵なイタリアおやじですなぁ。アルファロメオのデザインで有名な方なのですね。何気にスバルの名前もチラっと見えましたが。プロダクトデザインの他には日本でアパートなんかもデザインしているようですね。(ちなみにルーテシアをデザインしたLaurens van den Ackerはオランダ出身の方)

勉強不足で申し訳ないんですが、ランチアってイタリア国外では新車は手に入らないクルマとこの記事で知りました。で、現在のイプシロンってどんな?と思って見てみると。

 

私の心を動かす何かは特に無かった・・・でも、MTだし、グリーンは色として美しいですし、mitoやDS3だったらこっちかなぁ、という感じです。ホイールも文様っぽくて素敵。イタリアに行く機会がまた訪れたら乗ってみたい。やっぱりイタリアってクルマに限らず徹底的にデザインの国なんだなあと思います。使い勝手とか合理性とかあまり考えてなさそう。一方、フランスだとデザインも使い勝手もいい加減っぽい印象があるのですが(もちろん、そこも含めて好きです)、イタリアは振り切ってる感じがして。

最近、自分の嗜好がどんどん過去に遡っていってるように感じるのですが、やはり海外のクルマに関してもそうなのかもしれません。

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