夢の国より夢の小屋

◯◯がしたい。
となった時にぶつかる壁のひとつにスペース問題があります。

例えば、私なら流しとコンロ完備のアトリエが欲しい。アコースティックピアノをジャンジャカ弾ける小部屋が欲しい。愛車を洗ったりちょっとしたメンテが出来るガレージが欲しい。

そういうの全部ひっくるめた平屋が欲しい。多少不便なところでも駐車スペースさえあれば友達にも好きに使ってもらえる。
愛車のメンテをしたい人、歌ったり楽器を演奏したい人、絵を描きたい人。お腹すいたらレンジでチンするか小さなコンロで適当に何か作って食べる。あとはエスプレッソマシンと冷蔵庫があれば完璧。バーベキューは管理人の私が嫌いなので禁止だな。

アトリエ兼スタジオ兼ガレージ。間取りは3Kに縁側、庭付きでじゅうぶんそう。
素敵過ぎる笑。

私は自分だけの空間というものを死守したい人間です。愛車に友達未満の人を乗せたくないのもそこから来ていて、他人と一緒に住むとか超絶無理。信頼していたり好意を持っていたり、とにかく私自身が好きだと感じる人々には自らゲートを開きますが、そうじゃない人には頑なにゲートをロックして立ち入り禁止にする傾向があります。ただ、自分が好意を持っている人でも一緒の空間で暮らすのはやはり無理なのです。

誰かとホテルへ泊まるのにしても、本当は別々の部屋がいい。それが不可能ならせめてツインベッド。旅館なら布団を思い切り離す。どんなに狭くても、「ここは私だけのエリア」というのがどこでも必要。団体旅行などもってのほか。

でも、「夢の小屋」はちょっと違う。
そんな小屋が持てたら、必ず友達に開放したい。
誰かが楽器を弾いていて、誰かが絵を描いていて、誰かがクルマをいじっている。
今流行りのシェアオフィスの趣味版、はたまた琳派発祥の地、光悦村みたい。

現在は新光悦村があるとか。

クルマ好きとか美術好きとか音楽好きとかって、そこに缶コーヒーしかなくても話すだけで楽しいものです、少なくとも私は。だから、レストランとかカフェとかよりも「みんなが使える作業可能なスペース」のほうが有用なんじゃないかな。

大磯の山奥とか(最近大磯がブーム)、いくらかかるんでしょうかね笑。まあ、夢の小屋を夢見るのは自由ですから。