君の目が、君についてのたくさんの情報を僕にくれたんだ

初っ端から恥ずかしい感じのセリフですが、これは実際に私が横浜駅でスリランカ人にナンパされた時に言われた言葉です笑。と言うのも、その背の高い男性がいきなり私に近づいて来て、「君は英語話せるよね?」って声をかけてきたんですね。だから、それに対して「どうしてわかったの?」と聞いたら、上記の言葉が返って来たんです。

笑っちゃいますね。日本人にはこんなこと言えません。

さて、そのスリランカ人は正しかったわけですが、どんな情報を与えるかはさて置き、確かに目の力は大事だと私も思います。クルマについては私は基本的に「顔」より「お尻」に惹かれがちではありますが、だからと言って顔は何でもいいってわけじゃありませんよ。

お尻も大事ですが顔も大事!
イケメンというか美女というか、フェイスコンシャスなクルマたち by アメリカ人。ヘッドライトを目とすれば、確かに目によってだいぶ印象が変わるものですね。

この中では2台のポルシェがタイプ。928、パッシングされたら惚れてしまうでしょう、これは。何度でも私にウインクして!
718のほうは、極端な釣り目が苦手な私にはちょうどいい表情。優し気にも見え、シャープにも見え。マッチョでもなくスマートでもなく。なんだけど個性際立つ色男。決して向き合った相手を威嚇しない大人の余裕を感じます。

私がまったくクルマに興味のなかった時代には、まだ起き上がるヘッドライトをよく見かけたような記憶がありますが、いつの間にかなくなっちゃいましたね。法規が変わったと耳にかじったような気がしますが、デザイン的にはハマればすごくカッコいいので残念。瞑っている目が開く時って、なんかものすごくパワーを感じませんか?
「おぉ、目覚めた!」って。

新しいほうのコルベットのは機械仕掛けの人形みたいな動きで、ユニークだけど少々おバカっぽい。でもそれがアメ車らしさとも言えるのか。まあ、アンケートの回答者はアメリカ人らしいのでそうなるのかも。

タッカー(初めて聞いた)は3つ目小僧なんですね。夜間、対向で来たらちょっとびっくりするかも。

嫌なのは言うまでもなく某B。見飽きたよ。

さて、昨今増えているめっちゃ眩しいヘッドライトですが、実際に夜間走行で結構迷惑というか危険を感じるのが交差点の右折待ち。
自分が右折待ちの時、対向車線の右折待ちにいるクルマの強烈な白い光に直撃されると、周囲が見えない。スポットライトを浴びると客席が見えなくなるのと同じ。だから怖くて曲がれない。

いつも思うのですが、あちらのドライバーには見えてないのかな、自分のライトが対向ドライバーの顔を無意味に照らしていることを。背の高い軽自動車に多い感じがします。後続車でやたら眩しいのもたまにいますが、ルームミラーを変えたことでかなりストレス減になりました。

愛車ルーテシアゼンのヘッドライトはハロゲンの暖かみのある色ですが、結構気に入ってます。真っ暗な道を走ることは年に数回なので、暗いと思ったこともありません。対向車にも優しいはず。というか例えギラギラ系であったとしても、道路上にいる多くのクルマが今や私のクルマより背が高いから、ドライバーの目を射抜くこと自体がないと思いますが。

クルマのヘッドライトも意思表示が出来るという点において(正しく使えばね)確かに目の役割を担っているのかもしれません。釣り目にガバっと開いた大きな口、みたいな顔のクルマが増えているのは個人的に残念です。

 

 

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君の目が、君についてのたくさんの情報を僕にくれたんだ” への2件のフィードバック

  1. DRIVER "A" のコメント:

    いくらでも長くお書きください。足りなければ1ページ寄稿して頂いてもいいくらいですよ。
    またひとつ勉強になりました。ありがとうございます。リトラクタブルは主にアメリカで需要があったのですね。日本のちょっと前のスポーティなクルマが発祥かと思っていました。
    現在も別に法規で禁止されているわけではなく、時代の流れで消滅したと。

    ほぅ、928のデザインがFugupedia先生のお気に入りポルシェとな。ライトがONの時とOFFの時では印象がだいぶ変わりますね。OFFの時は前衛的に見えますが、ONにするとクラシックな感じで。

  2. Fugupedia のコメント:

    長くなるかもしれませんが…

    もともとアメリカは丸型または角型でガラスレンズまでが一体のシールドビーム という規格品のヘッドライトしか使えないという法規がありました。容易に交換出来ることを重視していたんですね。(1980年代に撤廃)
    また、ヘッドライト位置に求められる高さが高いのも米国の法規の特徴でありまして、スポーティなボンネット(エンジンフード)の低さとヘッドライトの高さを両立するためにリトラクタブルヘッドライト…点灯時に起き上がるヘッドライトの採用が一定数あったという事情があります。

    その後、地域によってはヘッドライトの常時点灯か義務化されたり、衝突時の歩行者保護などもありましてリトラクタブルヘッドライトを採用する車種は消滅しました。

    ポルシェ928、デザインで言えば私の一番好きなポルシェと言えます。あれはポップアップライトとも呼ばれました。

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