遠隔授業に配信ライブに映画館

4月から取り組んでいた課題の最終型がようやく完成した。いや、完成はしていない。終わりが来ないように思えて、そろそろ提出しないと永遠に終わらないという恐怖感に襲われ、さっさと梱包した。なまじ時間的に余裕があると、何度も描き直す。それで沼にはまり、直す前のほうが良かった、ということになったりする。今回もそのパターンだ。提出したものはいったん忘れ、次のターンに今日から入った。

こうして自分の部屋の中でほとんどのことが行われ、完結する。仕事は週1回の出勤のままだ。うちの会社は本当に大丈夫なのか、そろそろ不安になってきた。

スクーリングも、先日ついに遠隔で受講。講義系ではなく実技のスクーリングだったので始まる前は不安であったが、先生は慣れたもので、対面と変わらずきめ細やかな指導をして頂いた。が、作品を写真に撮って先生に送るので少し面倒だ。それに、スマホのカメラで作品を撮ると、ピントの関係なのか実物通りに撮れない。それ以外は、音楽を聴きながら制作出来るし、なかなか良き。ただ、やっぱり先生に「な、こうやろ?」と近くで指導して欲しい!!関西弁で!!!

このzoom授業は今後ももしかしたら続いて行くのかもしれない・・・また学校で受講出来る日が待ち遠しい。

音楽関係は、もっぱらYoutube。ライブ配信を楽しんでいる。通信環境を万全にしておかないと嫌なので、なるべく無線の届きやすい場所で聴くようにしている。ホールからのライブ配信ではその音響の良さがわかるので、やはり生で聴きたい!という結論に落ち着くのだが。

生と言えば先日久々に映画館へ行ってきた。
『風の谷のナウシカ』をレイトショーで見るためだ。

席の間隔は空いているので快適この上ない。通常の定員キャパの半分になるわけで、さらにその半分のうちの7割くらいが埋まっていた。それでも空間には大変余裕があり、喋る人もいないのですこぶる快適に鑑賞出来た。今も昔もクシャナファンである。問題に直面したり面倒なことが起きるたびに、『所詮、血塗られた道だ』と呟くようにしている(ちなみにジブリ全作品の中で私のヒーローは、『もののけ姫』のエボシ御前。ユーディットと同じ匂いがする、ある意味理想の女性像)。

ジブリ映画音楽の中ではダントツにナウシカが好きなので、『鳥の人』を大音量で聴いて心が震えた。弦のハーモニーが泣かせる。風が見える気がする。映画館で観たのはン十年ぶりであるが、今観ると構図が素晴らしいと感じた。特に空のシーン。雲の下からメーヴェに乗ったナウシカ登場のシーンや、ミトが『姫さま〜!!』と現れて撃ち落とすシーンなど。そして初見ではないのに、なぜか涙が止まらなかった。良い映画は、その時の年齢によって違った印象を持って楽しめるのだと思う。そして、ユパ様が意外とタイプであることを認識した笑。今夜も久石譲in武道館を観て泣こう。どうやら、年取ると涙もろくなると言うのは事実のようだ。

(王蟲の鳴き声は布袋寅泰のギターなんだって?)

今週は隙を見て都写真美術館へ行きたいのだが、状況を見ながら判断しよう。