白、黄、青、赤

並べたくなる美しさ

何気なく眺めているクルマの流れの中で視線が止まるのは、そのクルマの色がきっかけであることが多いです。
私の愛車ルーテシアも、美しい色のラインナップ。このように・・・

ガンダム配色だと言われたこともありますが。

 

それはさておき、クルマのボディカラーから受ける私の100%偏見イメージでは、ざっくりと
白いクルマ・・・純粋に速そう。機敏そう。
青いクルマ・・・少年の心を持っていそう。
赤いクルマ・・・華やかなことが好きそう。
黄色いクルマ・・・良い意味で変態っぽそう。
黒いクルマ・・・裏の顔がありそう。

という感じでしょうか。特にルーテシアで言えば青のブルー・ドゥ・フランスという色は、男性が乗っていれば「少年の心を忘れない大人」に見えますし、女性が乗っていれば「女特有のネチネチさのカケラもないさっぱりした女性」に見える素敵な色だと思ってます。白は乗る人の感性で色付けすることが出来るので、意外と個性的に見えるんですよね。差し色で遊べますし。

上記の画像では、「純粋に速そうなクルマ」と「良い変態っぽそうなクルマ」と「少年の心を持っていそうなクルマ」と「華やかなことが好きそうなクルマ」、色的に非常にバランスが取れています。

誰にでも特別な色がある

例えば同じ画材でも、京都と江戸では違うそうです。薄くてきれいなものを好む京都、パキっとした鮮やかなものを好む江戸。だから、同じ品番でも京都の絵の具はやや薄く、江戸の絵の具はやや鮮やかなんだとか。私が持っているのは江戸製です。日本国内でもこれだけ違うのですから、世界はもっと違う。おそらく、同じ赤、レッド、ルージュ、ロッソでも、それぞれの国の人が思い浮かべる色味は同じではありません。私たち1人1人が思い浮かべるその色のイメージもすべて違うように。記憶とか感情に結び付いていることもありますね。

海外、特にヨーロッパで目につくのは木々や草の緑。なぜか日本の緑とは違うように見えます。もっとビビッドというか。日本の緑はちょっと燻んだ緑に見えます。多分気候など風土が関係しているのでしょうね。空や海の色も場所によって違って見えたりしますし。クルマは工業製品ですから違わない、とこれまで思っていましたが、同じルーテシアでもRSとゼンの赤は並べると少し違うことがわかります。そろろまたパリを訪れて、我がルーテシア(クリオ)が街にどのように馴染んでいるのかこの目で見て来たい!

 

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